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しまなみ海道とは|世界的に評価される絶景サイクリングロード
しまなみ海道(西瀬戸自動車道)は、1999年に全線開通した広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの自動車道。瀬戸内海の6つの島(向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島)を9つの橋で結ぶ、日本でも珍しい島しょ部架橋ルートです。
しまなみ海道の最大の特徴は自動車と並行するサイクリングロード。橋の両側には自転車・歩行者専用道が整備されており、誰でも安全に瀬戸内海の絶景を楽しみながらサイクリングができます。「世界で最も美しいサイクリングロード」として、CNNなど海外メディアでも紹介され、世界中のサイクリストが訪れます。
福山から尾道へはJR山陽本線で約20分、新幹線で約12分と好アクセス。福山観光と合わせて、1日〜2日のしまなみ海道サイクリングを楽しむのが定番。鞆の浦の港町風情、福山城・ばら公園の観光に加えて、しまなみ海道の絶景サイクリングという3つの体験を組み合わせる、福山発の充実プランが可能です。
しまなみ海道サイクリングの最大の魅力は、瀬戸内海の多島美を360度パノラマで眺めながら走る体験。橋の高度から見下ろす海・島・船の景色は、日本でも有数の絶景体験です。
基本情報・アクセス
| 区間 | 広島県尾道市〜愛媛県今治市 |
|---|---|
| 全長 | 約60km(サイクリングロード) |
| 渡る島 | 向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島 |
| 橋の数 | 9つ(因島大橋・生口橋・多々羅大橋・大三島橋・伯方・大島大橋・来島海峡大橋など) |
| 開通 | 1999年(全線) |
| 通行料 | 自動車:有料/自転車:無料(一部橋で30〜50円の維持費) |
| レンタサイクル | 尾道・今治の各ターミナル |
| 所要時間 | 全60km完走4〜6時間/半日コース2〜3時間 |
| 福山からのアクセス | JR福山駅から尾道駅まで約20分 |
| 世界的評価 | CNN「世界で最も美しい7つのサイクリングロード」の一つ |
しまなみ海道サイクリングの見どころ10選
尾道スタート(向島渡船・向島)
— 尾道駅からのスタート地点
因島大橋(向島〜因島)
— 吊り橋の上を走る爽快感
生口橋・生口島(瀬戸田)
— 平山郁夫美術館・耕三寺
多々羅大橋(生口島〜大三島)
— 長大斜張橋・しまなみ海道のシンボル
大三島(大山祇神社)
— 日本総鎮守・国宝の鎧兜が多数
伯方島・大島(来島海峡大橋)
— しまなみ海道のクライマックス
初心者向け半日コース(尾道〜生口島)
— 無理なく楽しめる片道25kmコース
チャレンジ向け全コース(尾道〜今治)
— 60km完走・所要4〜6時間
しまなみ海道の宿泊・グルメ
— 島で泊まる・地元グルメを堪能
しまなみ海道の歴史と意義
— 世界に誇る日本の架橋技術
しまなみ海道サイクリングの装備・準備
👕 服装
動きやすいスポーツウェア、防風ジャケット、サイクリングパンツ、グローブ
🎒 携帯品
水分(500ml×2本以上)、補給食、地図、GPS、修理キット、レインコート
🪖 安全装備
ヘルメット必須、サングラス、日焼け止め、虫除けスプレー、緊急連絡先
💰 持ち物
現金(橋の通行料用)、スマホ(モバイルバッテリー)、保険証、レンタル予約証明
よくある質問(FAQ)
しまなみ海道の全長は?
サイクリングロードは約60km。尾道〜今治を結びます。
何時間かかる?
全60km完走で4〜6時間、初心者向け半日コースで2〜3時間。
レンタサイクルはどこで?
尾道駅前・今治駅前のレンタサイクルターミナル、各島のターミナルでも借りられます。1日2,000円程度。
通行料は?
自転車は橋ごとに30〜50円程度の維持費(無料化された区間も)。全体で500円程度。
初心者でも大丈夫?
はい、サイクリングロードは整備されていて安全。電動アシスト自転車もあり、初心者・シニアでも楽しめます。
福山からのアクセスは?
JR福山駅から尾道駅まで山陽本線で約20分。新幹線なら12分。
宿泊は?
大三島・伯方島・生口島などに宿泊施設あり。楽天トラベルで予約可能。
雨天時は?
レインウェアを着れば走れますが、滑りやすく景色も楽しめないため、晴天日に再訪がおすすめ。
おすすめの季節は?
春(3〜5月)・秋(9〜11月)が気候も景色も最適。夏は暑く、冬は風が強い。
何月がベスト?
4〜5月の新緑シーズン、10〜11月の紅葉シーズン。レモンの花が咲く5月も特別。
全長60kmは長すぎる?
初心者は半日コース(尾道〜生口島)の25kmがおすすめ。船で楽に戻れます。
来島海峡大橋とは?
世界初の三連吊り橋・全長4,105m。しまなみ海道の最大のシンボル。
世界的評価は?
CNN「世界で最も美しい7つのサイクリングロード」などで高評価。
見どころは?
因島大橋・多々羅大橋・来島海峡大橋の3大橋、大山祇神社、平山郁夫美術館、亀老山展望台など。
グルメは?
尾道ラーメン・生口島のレモン・大三島のクラフトビール・伯方の塩など、各島の特産品。
まとめ
📝 ポイントまとめ
- 区間:尾道〜今治・全約60km
- 橋:9つ(来島海峡大橋など)
- レンタサイクル:1日2,000円程度
- 初心者コース:尾道〜生口島(25km・船で復路)
- 完走コース:60km・4〜6時間
- ベストシーズン:春・秋
- 福山から:JR福山駅→尾道駅 20分
- 世界的評価:CNN「世界で最も美しい7つのサイクリングロード」
しまなみ海道は、福山観光と組み合わせて楽しめる世界屈指の絶景サイクリングコース。福山城・鞆の浦観光に加えて、しまなみ海道のサイクリングで福山の魅力を3倍楽しむプランをぜひ。
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📊 一目でわかる比較表
| スポット | 📍 エリア | ジャンル | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 内海大橋 | 📍 内海町 | 📸 写真スポット | 下へ ↓ |
| 鞆の浦 常夜燈 | 📍 鞆町 | 📸 写真スポット | 下へ ↓ |
| 福山城 | 📍 福山市内 | 🏯 歴史建造物 | 下へ ↓ |
| 阿伏兎観音(磐台寺観音堂) | 📍 沼隈町 | 🏯 歴史建造物 | 下へ ↓ |
| 鞆の浦 | 📍 鞆町 | 🌅 絶景・夕陽 | 下へ ↓ |
| 仙酔島 | 📍 鞆町 | 🌅 絶景・夕陽 | 下へ ↓ |
| 福禅寺 対潮楼 | 📍 鞆町 | 🏯 歴史建造物 | 下へ ↓ |
| ばら公園 | 📍 花園町 | 🌳 公園・庭園 | 下へ ↓ |
| 龍王山展望台 | 📍 福山市内 | 📸 写真スポット | 下へ ↓ |
| 明王院 | 📍 草戸町 | 🏯 歴史建造物 | 下へ ↓ |
内海大橋
福山市内海町の内海大橋は、沼隈と田島を結ぶ全長約832メートルの橋です。海上で大きくS字を描く特徴的な形状が知られ、瀬戸内の穏やかな海に橋のラインが映える光景は、ドライブや撮影の名所として親しまれています。橋を渡りながら望む多島の景色は開放感にあふれ、車窓からの眺めそのものが旅の楽しみになります。とりわけ夕暮れどきには、空と海が刻々と色を変えるなかに橋のシルエットが浮かび、印象的な夕景を楽しめます。瀬戸内海ならではの島めぐりや海沿いのドライブを満喫したい人、写真を撮りながらのんびり巡りたい人に向いています。周辺の海水浴場や島の観光地とあわせて訪れると、内海町の魅力をより深く味わえるでしょう。周辺の見どころとあわせて巡れば、より充実したひとときを過ごせるでしょう。 内海大橋は広島県福山市の沼隈半島と沖合いの田島を結ぶ全長832mの道路橋で、1989年(平成元年)10月に開通した。中央部で「くの字」に大きくカーブする独特の線形が特徴で、瀬戸内の多島美に調和する景観をつくる。1989年に全建賞道路部門を受賞した。
| 🕒 時間 | 常時開放(見学自由) |
|---|---|
| 💰 料金 | 無料 |
| 🚃 アクセス | JR福山駅から車約40分 |
鞆の浦 常夜燈
福山市鞆町の鞆港に立つ常夜燈は、安政6年(1859年)に築かれたとされる高さ約11メートルの石造りの灯です。かつて港に出入りする船を導く灯台の役割を果たし、長く鞆の浦の港を見守ってきました。今では鞆の浦を象徴する存在として親しまれ、港の風景に欠かせない景観をつくっています。歴史を感じさせる堂々とした姿は、周囲の古い町並みともよく調和し、散策の途中で立ち止まって眺めたくなる一角です。とりわけ夕暮れには、港と空が茜色に染まるなかに常夜燈のシルエットが浮かび上がり、印象的な情景を楽しめます。鞆の浦らしい風景を写真に収めたい人や、港町の歴史と雰囲気を味わいたい人に向いた、町歩きの定番スポットです。周辺の見どころとあわせて巡れば、より充実したひとときを過ごせるでしょう。 安政六年(1859年)に造立されたと刻銘から伝わる、鞆の浦のシンボル的な石造常夜燈。海中の亀腹型石積を含めた高さは約12.1mで、港の常夜燈としては日本最大級とされる。雁木・波止などとともに江戸期の港湾施設がほぼ揃って現存する貴重な例で、北面に『當所祇園宮』、南面に『金毘羅大権現』の石額を掲げる。
| 🕒 時間 | 常時開放(見学自由) |
|---|---|
| 💰 料金 | 無料 |
| 🚃 アクセス | 鞆の浦バス停から徒歩 |
福山城
福山城は、1622年(元和8年)に初代福山藩主・水野勝成が築いた、福山のシンボルともいえる平山城です。JR福山駅のすぐ北にそびえ、新幹線ホームから天守を望める全国でも珍しい立地が魅力。最大の見どころは、2022年の築城400年記念の大改修でよみがえった天守北側の『鉄板張り』です。鉄砲への備えとして張られたとされる黒い鉄板は全国唯一の意匠で、白壁とのコントラストが美しく、新たな撮影スポットになっています。城内の福山城博物館では福山藩の歴史や甲冑などの展示を見学でき、最上階からは福山市街を一望。伏見城から移築されたと伝わる伏見櫓・筋鉄御門は国の重要文化財で、戦災を免れた貴重な現存遺構です。春は桜、夜はライトアップと、一年を通して表情を変えます。 1622年(元和8年)、徳川家康のいとこにあたる初代福山藩主・水野勝成が、西国鎮衛の拠点として築城。以後は水野家・松平家・阿部家の居城として栄えました。天守は1945年(昭和20年)の福山空襲で焼失しましたが、1966年(昭和41年)に鉄筋コンクリート造で外観復元。2022年には築城400年を記念した大改修で、焼失前の特徴だった天守北面の鉄板張りが全国で唯一復元されました。伏見櫓・筋鉄御門は伏見城からの移築と伝わり、戦災を免れて現存、国の重要文化財に指定されています。
| 🕒 時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで)。4〜8月は9:00〜18:30(入館は18:00まで) |
|---|---|
| 💰 料金 | 大人500円/高校生以下無料(特別展は別途料金) |
| 🚃 アクセス | JR福山駅北口(福山城口)から西へ徒歩約5分(約400m)/山陽自動車道「福山東IC」から車で約20分 |
阿伏兎観音(磐台寺観音堂)
阿伏兎観音は、福山市沼隈町能登原にある磐台寺観音堂の通称で、断崖の上に立つ朱塗りの観音堂が印象的なお堂です。国指定の重要文化財であり、戦国大名の毛利輝元によって再建されたと伝わる歴史を持ちます。海に突き出した崖の上という劇的な立地から、古くから航海安全や子授け、安産を祈願する場所として信仰を集めてきました。その美しい景観は安藤広重の浮世絵にも描かれ、瀬戸内を代表する名勝のひとつとして知られています。海と朱色のお堂が織りなす眺めは、訪れる人の心に強く残るはず。歴史や信仰、瀬戸内の景観に興味がある人、静かに祈りを捧げたい人におすすめです。参拝に関する詳細は変わることもあるため、出かける前に公式情報で確認しておくと安心して訪ねられます。 沼隈半島南端・阿伏兎岬の断崖に建つ臨済宗の寺院(磐台寺)。寺伝では寛和2年(986年)に花山法皇が海上安全を祈り十一面観音石像を祀ったのが始まりと伝わる。現在の朱塗りの観音堂は元亀年間(1570〜1573年)に毛利輝元が創建したとされ、国の重要文化財に指定。航海安全・子授け・安産の祈願所として知られる。
| 🕒 時間 | 8:00〜17:00 |
|---|---|
| 💰 料金 | 大人300円 |
| 🚃 アクセス | JR福山駅から車約40分 |
鞆の浦
鞆の浦は、福山市鞆町に広がる江戸時代の港町の面影を色濃く残す町並みで、瀬戸内海国立公園の中心に位置します。重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれ、シンボルの常夜燈や情緒ある古い町並み、潮の流れを待つ「潮待ちの港」として栄えた歴史を今に伝えています。狭い路地や歴史的な建物が連なる景観は、ゆっくり歩きながら時間旅行のような気分を味わえるのが魅力。映画やアニメの舞台にもなり、その世界観を求めて訪れる人も少なくありません。歴史や町歩きが好きな人、瀬戸内ならではの落ち着いた風景に浸りたい人にぴったりです。夕暮れに常夜燈が灯る情景はとくに印象的。散策の見どころや船便などの情報は変わることもあるため、出かける前に公式情報で確認しておくと安心です。 鞆の浦は古くから瀬戸内海の「潮待ちの港」として栄えた港町。万葉集にも詠まれ、江戸時代には朝鮮通信使の寄港地や廻船業で繁栄した。江戸〜昭和戦前期の町家や寺社、石垣、港湾施設が良好に残り、2017年(平成29年)に重要伝統的建造物群保存地区に選定、2018年には日本遺産に認定された。
| 🕒 時間 | 常時開放(見学自由。個別施設は各館の開館時間に準ずる) |
|---|---|
| 💰 料金 | 無料(町並み散策。個別施設の入場は別途有料の場合あり) |
| 🚃 アクセス | JR福山駅からトモテツバスで約30分 |
仙酔島
仙酔島は、福山市鞆町の沖に浮かぶ瀬戸内海国立公園の島で、鞆港からフェリーでおよそ5分という近さで渡れます。手つかずの自然が残る島内では、海水浴を楽しんだり、独特の景観を生み出す五色岩を眺めたりと、瀬戸内ならではの豊かな自然に触れられるのが魅力。短い船旅で気軽に渡れるため、鞆の浦観光とあわせて訪れる人も多く、町並み散策と島の自然の両方を一度に味わえます。波の音や潮風を感じながらのんびり過ごしたい人、夏の海遊びや自然散策を楽しみたい人におすすめ。日常から離れた島時間を求める旅にぴったりです。フェリーの運航や島内の利用に関する情報は変わることもあるため、訪問前に公式情報で確認しておくと、より安心して島を満喫できます。 鞆の浦の対岸に浮かぶ無人島で、青・赤・黄・白・黒の岩が連なる五色岩などの景観で知られる。鞆公園の一部として1925年(大正14年)に国の名勝に指定され、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地のひとつ。仙人が住み酔うほど美しいとの伝説が島名の由来と伝わる。
| 🕒 時間 | 常時開放(見学自由) |
|---|---|
| 💰 料金 | 無料(鞆の浦からの市営渡船は往復大人240円・小人120円) |
| 🚃 アクセス | 鞆の浦から市営渡船で約5分 |
福禅寺 対潮楼
福山市鞆町の福禅寺対潮楼は、福禅寺の客殿として江戸期に創建された建物です。座敷からは弁天島や仙酔島など鞆の浦の島々を一望でき、その美しい眺めは、かつて訪れた朝鮮通信使が「日東第一形勝」と称えたと伝わります。柱や欄間が額縁のように景色を切り取り、まるで一枚の絵のような瀬戸内の海景が広がる様子は、訪れる人を惹きつけてやみません。歴史と絶景が一体となったこの座敷は、静かに腰を下ろして海を眺める時間そのものが見どころです。鞆の浦の歴史や文化に触れたい人、落ち着いた雰囲気のなかで瀬戸内らしい景色を味わいたい人に向いています。鞆の町並み散策の途中に立ち寄り、歴史の舞台で景色を堪能するのがおすすめです。周辺の見どころとあわせて巡れば、より充実したひとときを過ごせるでしょう。 真言宗の寺院・福禅寺の客殿として元禄年間(1690年頃)に建てられたと伝わる。江戸時代には朝鮮通信使の迎賓館として使われ、1711年に従事官・李邦彦が眺望を『日東第一形勝』と賞賛、1748年に正使・洪啓禧が『対潮楼』と名付けたとされる。座敷からは仙酔島や弁天島を望む瀬戸内海の絶景が広がる。
| 🕒 時間 | 平日9:00〜17:00、土日祝8:00〜17:00 |
|---|---|
| 💰 料金 | 大人300円、中高生150円、小学生100円 |
| 🚃 アクセス | 鞆の浦バス停から徒歩 |
ばら公園
ばら公園は、福山市花園町にある「ばらのまち福山」を象徴する公園です。園内には約280種5,500株ものバラが植えられ、見頃を迎えると色とりどりの花が一面に咲き誇ります。戦後復興のシンボルとして人々がバラを植えた歴史を持ち、その思いが今も受け継がれている点も大きな魅力。例年5月にはばら祭の会場となり、多くの人でにぎわいます。入園は無料で開放されているため、気軽に立ち寄って花を楽しめるのもうれしいところ。バラやガーデニングが好きな人、花の香りに包まれながら散策したい人にぴったりで、写真撮影の場としても人気です。とくにバラの咲く季節に訪れると、その豊かな景観を存分に味わえます。開花状況やイベントの日程は年により変わるため、公式情報で確認してから訪れると安心です。 1945年の福山空襲からの復興のため、1956年に南公園(現在のばら公園)付近の市民がばら苗約1,000本を植えたのが「ばらのまち福山」の始まり。1965年にほぼ現在の形となり、2024年4月にリニューアルオープン。現在は670種・約7,000本のバラが植えられ、毎年5月のばら祭のメイン会場のひとつ。
| 🕒 時間 | 常時開放(見学自由) |
|---|---|
| 💰 料金 | 無料 |
| 🚃 アクセス | JR福山駅から車・バス |
龍王山展望台
福山市北部にある龍王山展望台は、瀬戸内海のパノラマを見渡せる展望スポットです。高い位置から望む景色は遮るものが少なく、大小の島々が浮かぶ多島美を一度に楽しめるのが大きな魅力です。穏やかな内海に島影が連なる光景は瀬戸内ならではで、訪れる人に開放感を与えてくれます。夕暮れには空と海が刻々と色を変え、印象的な夕景が広がります。初日の出を望むスポットとしても人気が高く、新しい年の始まりを眺めに多くの人が足を運びます。雄大な景色をゆっくり味わいたい人や、写真撮影を楽しみたい人に向いています。日中の明るい多島美から夕景まで、時間帯によって異なる表情を見せてくれるため、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。 福山市の龍王山にある龍王神社近くの展望台。柵やベンチが整備され、松永湾を中心とした福山市西部の市街地やJFEスチール等の工場夜景を一望できる夜景・工場夜景スポットとして知られる。展望台へは車で直接行けず、西コース(約400m)・東コース(約200m)の山道を徒歩で登る。
| 🕒 時間 | 常時開放(見学自由) |
|---|---|
| 💰 料金 | 無料 |
| 🚃 アクセス | 福山市街から車 |
明王院
明王院は、福山市草戸町にある古刹で、本堂と五重塔がともに国宝に指定されている貴重な寺院です。寺伝によれば大同2年(807)に空海によって創建されたと伝わり、長い歴史を今に伝えています。優美な姿の五重塔と荘厳な本堂が並び立つ景観は見ごたえがあり、日本の伝統建築の美しさをじっくり味わえるのが魅力。かつてこの地に栄えた中世の町「草戸千軒」ゆかりの地としても知られ、歴史好きにとって興味の尽きない場所です。静かな境内は落ち着いた時間を過ごすのにふさわしく、歴史や建築、仏教文化に関心のある人にとくにおすすめ。四季折々の風情も楽しめます。拝観に関する詳しい情報は変わることもあるため、訪れる前に公式情報で確認しておくと、より落ち着いて見学できます。 真言宗大覚寺派の古刹で、大同2年(807年)弘法大師の開基と伝わる。眼下に草戸千軒町遺跡を望む。本堂は鎌倉時代末期に再建、五重塔は室町時代前期(1348年)に建立され、いずれも国宝に指定されている。中世・西国屈指の寺院として知られる。
| 🕒 時間 | 8:00〜17:00 |
|---|---|
| 💰 料金 | 境内無料 |
| 🚃 アクセス | JR福山駅から車・バス |
上の図鑑カードに掲載したスポットを、一つずつ詳しくご紹介します。地図・写真・基本情報は各「📍図鑑で見る」からご覧ください。