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福山の節分・豆まきイベントガイド|神社の節分祭・恵方巻・厄除け

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福山の節分・豆まきイベントガイド|神社の節分祭・恵方巻・厄除け

福山の観光・おでかけ|季節の行事

福山の節分・豆まきイベントガイド|神社の節分祭・恵方巻・厄除け

「鬼は外、福は内」。立春を前に一年の無病息災を願う節分は、家庭でも神社でも楽しめる冬の風物詩です。福山市にも、豆まきや福豆まきの神事でにぎわう神社、厄年に厄除け祈願ができる古社があります。この記事では、福山で節分祭・豆まきに参加できる実在の神社、厄除け祈願の基礎知識、恵方を向いて食べる恵方巻の作法、そして家庭で楽しむおうち節分まで、これ一本で節分の過ごし方が分かるようにまとめました。開催日や福豆まきの有無は年によって変わるため、最新は各神社の公式でご確認ください。

📝 編集部メモ:本記事は草戸稲荷神社・福山八幡宮・艮神社・三蔵稲荷神社の各公式サイトおよび案内、いこーよ・ウォーカープラス等のイベント情報、中国新聞の報道をもとに作成しています(最終確認 2026年7月7日)。節分祭・福豆まき・餅まき・甘酒接待などの実施内容、開催日時、厄除け祈祷の受付時間・初穂料は年ごとに変わり、毎年必ず実施されるとは限りません。お出かけ前に必ず各神社の公式サイト・電話で最新情報をご確認ください。掲載しているのは福山市内に実在する神社のみです。

福山の節分の楽しみ方【4つの過ごし方】

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神社の節分祭・豆まきに参加する

節分ならではの高揚感を味わえるのが、神社の節分祭・福豆まきです。福山では草戸稲荷神社や艮神社などで、節分の神事に続いて福豆や餅がまかれる催しが行われてきました。まかれる福豆の中には縁起物が当たるものが混じっていることもあり、掛け声とともに手を伸ばす瞬間は大人も子どもも夢中になります。境内には甘酒の接待や福引が用意される神社もあり、寒い季節ならではの温かなにぎわいが魅力です。開催日や福豆まきの有無は年によって変わるため、参加を予定するなら事前の確認が欠かせません。

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厄除け・厄払いを祈願する

節分は季節の分かれ目であると同時に、古くから厄を祓い開運を祈る節目とされてきました。厄年にあたる人は、この時期に神社で厄除け・厄払いの祈願を受けるのが習わしです。福山では福山八幡宮や三蔵稲荷神社、草戸稲荷神社などで厄除け祈祷を受けられます。人生の大きな節目を無事に過ごすため、静かに手を合わせて一年の平穏を願う──節分のもうひとつの大切な過ごし方です。祈祷は予約不要の神社もあれば、団体や出張祈願は事前申込が必要な場合もあります。

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恵方巻を恵方を向いて食べる

近年すっかり定着したのが、その年の恵方(縁起の良い方角)を向いて太巻きを丸かじりする恵方巻です。切らずに一本を、恵方を向いて、願いごとを思い浮かべながら無言で食べきる──というのが基本の作法。2026年(令和8年)の恵方は「南南東」です。福山市内のスーパーや寿司店、コンビニでも節分が近づくと恵方巻が並び、家庭で手軽に楽しめる節分の定番になっています。

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おうち節分を楽しむ

小さな子どものいる家庭で人気なのが、家庭での豆まき「おうち節分」です。「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆をまき、年の数だけ豆を食べて一年の無病息災を願います。鬼のお面をつけたパパやママを子どもが追いかける光景は、季節の思い出づくりにぴったり。福豆や鬼のお面、恵方巻の材料をそろえれば、神社に出かけなくても節分の雰囲気を存分に味わえます。神社の節分祭と組み合わせて、昼は神社、夜はおうちで、と両方楽しむのもおすすめです。

目的別・節分の過ごし方の選び方

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厄年の人におすすめ

今年が前厄・本厄・後厄にあたる人は、まず厄除け祈願を軸に考えましょう。福山八幡宮や三蔵稲荷神社、草戸稲荷神社では厄除け祈祷を受けられます。節分の前後は祈願に訪れる人が増える時期。落ち着いて祈祷を受けたいなら、混雑を避けた平日や、受付開始直後の時間帯が狙い目です。祈祷のあとに神社の節分祭にも参加すれば、厄祓いと福招きを一日で両方かなえられます。

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家族・子ども連れにおすすめ

子どもと一緒なら、福豆まきや餅まきのある節分祭がおすすめです。掛け声とともに福豆に手を伸ばす体験は、子どもにとって忘れられない思い出になります。境内が広く、駐車場のある神社を選ぶと家族連れでも安心。甘酒の接待がある神社なら、寒さで冷えた体を温めながら楽しめます。混雑するため、小さな子どもは大人がしっかり手をつなぎ、はぐれない工夫を。

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写真・思い出づくりにおすすめ

朱塗りの社殿や節分ならではのにぎわいは、写真映えする被写体です。草戸稲荷神社は福山市街を一望できる壮観な社殿で知られ、節分の華やかな雰囲気とあわせて印象的な一枚を残せます。豆まきの瞬間は動きが速いので、連写やスマホの動画も活用を。ただし神事の最中や社殿内は撮影が制限される場合があるため、撮影の可否は現地の案内や社務所で確認してから撮りましょう。

📋 福山の節分・厄除け 神社・イベント一覧比較

福山市内で節分祭・豆まき、または厄除け祈願ができる主な神社を一覧で比較します。下のカードは福山NOTEの神社・スポット図鑑と連動しており、各神社名から個別ページ(地図・詳細)に移動できます。実施内容・日時は年によって変わるため、必ず公式でご確認ください。

神社名 エリア 節分祭・豆まき 厄除け祈願 特徴
草戸稲荷神社 福山市草戸町 あり(2月・福豆まき) 日本稲荷五社の一つ/市街一望の大社殿
福山八幡宮 福山市北部(松廼尾山) 要確認 備後福山総鎮守/厄除け・年祝いの定番
艮神社 福山市北吉津町 あり(節分会・福豆まき) 甘酒接待・大福引/福山城の北に鎮座
三蔵稲荷神社 福山市丸之内 あり(節分祭) 福山城の守護神/福山城公園に隣接

※節分祭・豆まきの実施と日時、厄除け祈願の受付は最終確認 2026年7月時点の情報です。毎年の開催を保証するものではありません。最新は各神社の公式・電話でご確認ください。

⛩ 福山の神社・スポット図鑑で全件を見る →

📖 福山の節分・厄除け 各神社・スポット詳細

ここからは、上の一覧に挙げた神社を一社ずつ詳しく紹介します。由緒・節分の過ごし方・厄除け・基本情報・地図をまとめました(節分祭の日時や実施内容は変わることがあるため、公式でのご確認をお願いします)。

草戸稲荷神社(くさどいなりじんじゃ)

📍 福山市草戸町 / 稲荷信仰 / 節分祭・厄除け・写真映え

芦田川のほとりに鎮座する、福山を代表する稲荷神社。社伝によれば平安時代の807年(大同2年)に創建され、江戸時代の1633年(寛永10年)に初代福山藩主・水野勝成によって現在地に再建されたと伝わります。京都・伏見稲荷大社の系列に連なり、日本の稲荷五社の一つに数えられる格式の高い神社です。

正月三が日には約40万人が初詣に訪れるといわれ、広島県内では広島護国神社に次ぐ人出を誇ります。斜面にせり出すように建つ朱塗りの巨大な本殿からは福山市街を一望でき、写真映えするスポットとしても人気です。

節分の時期には節分祭が営まれ、福豆を撒いて邪気を払い、厄除・開運招福を祈願する神事が行われてきました。まかれる福豆の中には縁起物が当たるものもあり、参拝客でにぎわいます。近年は2月の日曜や節分当日前後に営まれ、報道では約500人が参加したと伝えられた年もありました。厄除け祈願も受け付けており、節分の厄祓いに訪れる人も多い神社です。開催日・時間・福豆まきの有無は年によって変わるため、公式のお知らせでご確認ください。

所在地 広島県福山市草戸町1467
ご利益 五穀豊穣・商売繁盛・開運招福・厄除け
節分の過ごし方 節分祭・福豆まき(2月/※公式確認)・厄除け祈願
アクセス JR福山駅から車で約10分/駐車場約100台
参拝・授与 おおむね9:00〜16:00(※公式確認)/Tel 084-951-2030

福山八幡宮(ふくやまはちまんぐう)

📍 福山市北部・松廼尾山 / 総鎮守 / 厄除け・年祝い

福山城の北、松廼尾山(まつのおやま)に鎮座する、備後福山の総鎮守。天和3年(1683年)に現在の姿に整えられた由緒ある神社で、市民からは「八幡さま」として親しまれています。厄除け・厄払いの祈願所として広く知られ、人生の節目に多くの参拝者が訪れます。

厄除けは、前厄・本厄・後厄の3年間を人生の大きな節目として慎み、お祓いを受けて諸々の禍を祓い清め、より一層の加護を祈るもの。男女で厄年が異なり、公式では令和8年(2026年)の厄年一覧が案内されています。13歳の十三詣(じゅうさんまいり)をはじめ、各年代の年祝いにも対応しています。

個人の祈願は基本的に予約不要で受けられますが、団体祈願や出張祈願は事前の申し込みが必要です。社務所(授与所)の受付はおおむね8時30分〜17時00分。節分の厄祓いを考えている人にとって、福山で最も定番の一社といえます。節分祭・豆まき行事の有無は年によって異なるため、公式でご確認ください。

所在地 広島県福山市北吉津町一丁目(松廼尾山)
ご利益 厄除け・開運・家内安全・年祝い(十三詣ほか)
節分の過ごし方 厄除け・厄払いの祈願(節分行事の有無は※公式確認)
受付時間 社務所 8:30〜17:00(※公式確認)
祈願予約 個人は予約不要/団体・出張祈願は事前申込

艮神社(うしとらじんじゃ)

📍 福山市北吉津町 / 古社 / 節分会・福豆まき・甘酒接待

福山城の北方およそ400メートルに鎮座する古社。JR福山駅の北口から徒歩約10分とアクセスしやすく、駐車場も約40台完備しています。地域に根ざした神社として、節分には毎年「節分会(せつぶんえ)」が営まれてきました。

節分会の日程は「2月3日に近い日曜日」を基本とし、2月3日が土曜日の年は2月3日に行われます。当日は午前10時から午後4時まで大福引が開かれ、午後1時からは甘酒の接待、午後3時からは祭典(追儺・ついな)が行われ、それに続いて福豆まきが実施されます。寒い時期に甘酒で温まりながら福豆に手を伸ばせる、家族連れにも楽しい催しです。

厄年の人向けの厄除祈祷も受け付けており、除災招福と万民和楽を願う神事として親しまれています。福山城のすぐ近くという立地から、福山城公園の散策や城の見学とあわせて訪れるのもおすすめ。開催日・時間・実施内容は年によって変わるため、事前に公式・電話でご確認ください。

所在地 広島県福山市北吉津町1-5-24
ご利益 除災招福・厄除け・家内安全
節分の過ごし方 節分会(大福引10:00〜16:00/甘酒接待13:00〜/祭典15:00〜/続いて福豆まき)※日時は年により変動
アクセス JR福山駅北口から徒歩約10分/駐車場約40台
問合せ Tel 084-922-3149(※日時は公式確認)

三蔵稲荷神社(さんぞういなりじんじゃ)

📍 福山市丸之内 / 福山城の守護神 / 節分祭・厄除け

福山城公園に隣接して鎮座する、福山城の守護神として祀られた稲荷神社。福山の開祖・水野勝成が福山城を築城する際、城の守り神として祀ったのが起源とされ、江戸時代の元和5年(1619年)以来、400年以上にわたってこの地に根づいてきました。御祭神は宇賀魂大神(うかのみたまのおおかみ)・猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)・大宮女大神(おおみやのめのおおかみ)の三柱です。

節分の時期には節分祭が営まれます。公式では令和8年(2026年)の節分祭を2月3日の夜に執行予定と案内されています。夜の神事ならではの厳かな雰囲気が味わえるのが特徴です。

厄除け祈願は「厄除け開運」と「厄年御祓い」の2種類があり、お宮参り・七五三・安産祈願などさまざまな御祈願にも対応しています。福山城公園のすぐそばという立地から、城見学や周辺散策とあわせて参拝しやすい神社です。節分祭の日時・内容は年によって変わることがあるため、公式でご確認ください。

所在地 広島県福山市丸之内一丁目8-7
御祭神 宇賀魂大神・猿田彦大神・大宮女大神
ご利益 厄除け開運・商売繁盛・家内安全・安産
節分の過ごし方 節分祭(例年2月3日夜/※公式確認)・厄除け祈願
アクセス JR福山駅から徒歩圏(福山城公園に隣接)

💡 編集部のワンポイント:福山城の周辺には、北に艮神社、北部に福山八幡宮、城公園に隣接して三蔵稲荷神社と、徒歩・車圏内に節分ゆかりの神社が集まっています。城の見学や公園の散策とあわせて巡れば、節分の一日を福山の歴史散歩として楽しめます。まずは厄除け・厄祓いをどこで受けるかを決め、そこから福豆まきや城見学を組み合わせるのが段取りのコツです。

節分とは?由来と意味を知る

豆まきや恵方巻を「なんとなく」楽しんでいる人も多い節分。その由来や意味を知っておくと、当日の過ごし方に深みが増します。

節分の由来

「節分」とはもともと「季節を分ける」という意味で、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指す言葉でした。中でも、一年の始まりとされた立春の前日は特に重要視され、現在では「節分」といえばこの立春前日を指すのが一般的です。2026年の節分は2月3日(火)にあたります。年によっては2月2日や2月4日になることもあり、日付は固定ではありません。

なぜ豆をまくのか

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられ、それを追い払うために行われてきたのが豆まきです。豆まきの原型は、宮中で大晦日に行われた「追儺(ついな)」や「鬼やらい」という邪気払いの儀式にさかのぼるといわれます。「魔(ま)を滅(め)する」という語呂合わせから、炒った大豆(福豆)をまいて鬼を追い払い、福を呼び込むようになったと伝えられています。神社の節分祭で「追儺式」と呼ばれる神事が行われるのは、この古い由来を受け継いだものです。

恵方とは何か

恵方(えほう)とは、その年の福徳を司る神さま「歳徳神(としとくじん)」がいるとされる、縁起の良い方角のことです。恵方はその年の十干(じっかん)によって決まり、方角は毎年変わります。2026年は「丙(ひのえ)」の年にあたり、恵方は「南南東」(細かくは南南東やや南、方位角およそ165度)です。この方角を向いて恵方巻を食べたり、初詣に恵方の神社へお参りしたりする「恵方参り」の風習もあります。

豆まきの正しい作法

家庭での豆まきにも、昔ながらの作法があります。神経質になりすぎる必要はありませんが、知っておくと子どもへの伝承にも役立ちます。

豆まきの手順

基本は、炒った大豆(福豆)を使うこと。生の豆は拾い忘れると芽が出て縁起が悪いとされるため、必ず炒った豆を用います。夜になったら、家の奥の部屋から玄関に向かって「鬼は外」と唱えながら外に豆をまき、鬼を追い出したら戸を閉め、「福は内」と唱えながら室内に豆をまいて福を招き入れます。豆をまく役は、本来は一家の主人や年男・年女、厄年の人が務めるとされますが、家庭では子ども中心に楽しんで構いません。

年の数だけ豆を食べる

豆まきのあとは、自分の年齢の数(または年齢+1つ)だけ福豆を食べ、一年の無病息災を願います。年齢+1つ食べるのは、数え年に由来する習わしです。豆が多くて食べきれないときは、福豆に湯を注いだ「福茶」にしていただくと、香ばしくて体も温まります。小さな子どもや高齢の方は、豆をのどに詰まらせないよう十分に注意しましょう。消費者庁も、5歳以下の子どもには豆やナッツ類を与えないよう呼びかけています。

子どもと楽しむ豆まき

子どものいる家庭では、パパやママが鬼のお面をつけて「鬼役」になり、子どもが豆をまいて追いかける演出が定番です。豆を投げるのがまだ難しい小さな子には、個包装の福豆や、新聞紙を丸めた「豆の代わり」を使うと後片付けも楽。豆まきのあとは家族で恵方巻を食べれば、季節の行事を一日で丸ごと体験できます。神社の節分祭で福豆をもらってきて、夜のおうち豆まきに使うのも思い出になります。

厄年・厄除けの基礎知識【令和8年】

節分は厄除けの節目でもあります。厄年の考え方と、福山で厄除け祈願を受けるときのポイントを押さえておきましょう。

令和8年(2026年)の厄年

厄年は数え年で数え、男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳が本厄とされるのが一般的です。中でも男性の42歳(「死に」に通じる)と女性の33歳(「散々」に通じる)は「大厄」と呼ばれ、特に慎むべき年とされます。本厄の前後1年ずつを前厄・後厄といい、この3年間を通じて身を慎み、厄除け祈願を受けるのが習わしです。具体的な生まれ年は神社によって早見表が案内されているので、公式でご自身の年齢を確認してください。福山八幡宮の公式には令和8年の厄年一覧が掲載されています。

厄除けはいつ受ける?

厄除けを受ける時期に厳密な決まりはありませんが、一年の節目である年始から節分(立春の前日)までに受ける人が多いとされています。「節分までに厄を祓い、清々しく新年を迎える」という考え方です。もちろん、節分を過ぎても、思い立ったときに受けて構いません。節分前後は祈願に訪れる人が増えるため、混雑を避けたい場合は時期をずらすのもひとつの方法です。

厄除け祈願の流れと服装

厄除け祈願は、社務所(授与所)で申し込み、初穂料を納めてから拝殿でお祓い・祈祷を受けるのが一般的な流れです。個人の祈願は予約不要の神社が多い一方、団体や出張祈願は事前申込が必要な場合があります。初穂料の目安は神社によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。服装は、厳密なドレスコードはないものの、神前に上がる場ですから、清潔感のある落ち着いた装いが望ましいでしょう。露出の多い服やラフすぎる格好は避けるのが無難です。

恵方巻の食べ方と2026年の恵方

手軽に節分気分を味わえる恵方巻。せっかくなら、作法を知って”ちゃんと”楽しみましょう。

2026年の恵方は南南東

前述のとおり、2026年(令和8年)の恵方は「南南東」です。方位角でいうとおよそ165度、細かくは南南東のやや南寄りにあたります。恵方巻を食べるときは、この南南東の方角を向いて食べます。スマホの方位磁石(コンパス)アプリを使えば、正確な方角がすぐに分かります。家族みんなで同じ方向を向いて黙々と太巻きを頬張る光景は、節分ならではのユーモラスな風物詩です。

恵方巻を食べる3つの作法

恵方巻の食べ方には、昔から言われる3つの作法があります。①恵方を向いて食べる──その年の恵方(2026年は南南東)を向くこと。②切らずに丸ごと一本食べる──「縁を切らない」よう、包丁を入れずにかぶりつくこと。③願いごとを思いながら無言で食べる──食べ終わるまで口をきくと福が逃げるとされ、心の中で願いごとを唱えながら黙って食べきります。地域や家庭によって細かなルールは異なりますが、この3つが基本です。

恵方巻の具材の意味

恵方巻には、七福神にちなんで7種類の具材を巻くと縁起が良いとされています。かんぴょう、きゅうり、伊達巻(卵)、うなぎ(またはあなご)、桜でんぶ、しいたけ、高野豆腐などが定番で、「福を巻き込む」という願いが込められています。近年は海鮮を使った豪華な恵方巻や、サラダ巻き、子ども向けの細巻きなどバリエーションも豊富。決まりに縛られすぎず、家族の好みに合わせて選んで楽しむのが今どきの恵方巻です。

節分をもっと楽しむ準備(恵方巻・節分グッズ)

おうち節分を存分に楽しむなら、福豆や鬼のお面、恵方巻の具材を早めに準備しておくと当日あわてません。国産大豆の福豆や、豆まき用の升(ます)、子どもが喜ぶ鬼のお面セット、名店の恵方巻のお取り寄せなど、オンラインでそろえておくと便利です。

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※在庫・価格・内容はリンク先の最新情報をご確認ください。5歳以下の小さなお子さまには、豆やナッツ類による窒息・誤嚥にご注意ください。

よくある質問

2026年の節分はいつですか?
2026年(令和8年)の節分は2月3日(火)です。節分は立春の前日にあたり、年によって2月2日や2月4日になることもあります。神社の節分祭は当日または前後の週末に行われることが多いため、日程は各神社の公式でご確認ください。
福山で豆まき(福豆まき)に参加できる神社はどこですか?
草戸稲荷神社や艮神社などで、節分祭・節分会に続いて福豆まきが行われてきました。三蔵稲荷神社でも節分祭が営まれます。ただし実施の有無・日時・内容は年によって変わり、毎年必ず行われるとは限らないため、事前に各神社の公式・電話でご確認ください。
2026年の恵方(恵方巻の方角)は?
2026年の恵方は「南南東」(方位角およそ165度、細かくは南南東やや南寄り)です。恵方巻を食べるときはこの方角を向いて、切らずに一本を無言で食べきるのが基本の作法とされています。スマホのコンパスアプリで正確な方角を確認できます。
厄年の厄除けは福山のどこで受けられますか?
福山八幡宮、三蔵稲荷神社、草戸稲荷神社などで厄除け・厄払いの祈願を受けられます。個人の祈願は予約不要の神社が多いですが、団体・出張祈願は事前申込が必要な場合があります。受付時間や初穂料は各神社で異なるため、公式でご確認ください。
厄除けはいつまでに受けるものですか?
一般には、年始から節分(立春の前日)までに受ける人が多いとされます。「節分までに厄を祓う」という考え方によるものですが、厳密な決まりはなく、節分を過ぎてから受けても問題ありません。混雑を避けたい場合は時期をずらすのもよいでしょう。
節分祭は子ども連れでも楽しめますか?
福豆まきや甘酒接待のある節分祭は、家族連れにも人気です。駐車場のある神社を選ぶと安心。ただし豆まきの時間帯は混雑するため、小さなお子さまは大人が手をつなぎ、はぐれないよう注意してください。福豆やナッツ類は5歳以下の子には食べさせないようにしましょう。
豆まきには生の豆でもいいですか?
炒った大豆(福豆)を使うのが習わしです。生の豆は拾い忘れると芽が出て縁起が悪いとされるためです。まいたあとは、自分の年齢の数(または年齢+1つ)だけ食べ、一年の無病息災を願います。食べきれないときは福茶にするのもおすすめです。
神社の節分祭で写真は撮れますか?
境内の様子や豆まきの瞬間を撮影できる場合が多いですが、神事の最中や社殿内は撮影が制限されることがあります。撮影の可否は現地の案内や社務所で確認してから撮りましょう。三脚の使用や人混みでの撮影は、周囲への配慮も忘れずに。
恵方巻の具材に決まりはありますか?
七福神にちなんで7種類の具材を巻くと縁起が良いとされますが、厳密な決まりはありません。かんぴょう・卵・きゅうり・うなぎなどが定番です。近年は海鮮巻きやサラダ巻きなど種類も豊富なので、家族の好みで選んで楽しんで構いません。
節分祭の開催日や福豆まきの有無はどう確認すればいいですか?
各神社の公式サイトのお知らせ欄や、電話での問い合わせが最も確実です。年によって開催日・時間・実施内容が変わり、天候や社会情勢で中止・変更される場合もあります。お出かけ前に必ず最新情報をご確認ください。

出典・参考

・草戸稲荷神社 公式サイト(kusadoinari.com)/節分祭・厄除け祈願の案内
・備後福山総鎮守 福山八幡宮 公式サイト(fukuyamahachimangu.or.jp)/厄除け・令和8年厄年の案内
・三蔵稲荷神社 公式サイト(sanzoinari.jp)/御祭神・由緒・節分祭・御祈願の案内
・艮神社 節分会情報(お祭り情報館/艮神社 Tel 084-922-3149)
・いこーよ/ウォーカープラス(草戸稲荷神社 節分祭)
・中国新聞デジタル(福山市 草戸稲荷神社の節分・豆まき報道)
・2026年の恵方・節分の日付:南南東(令和8年・丙の年)に関する各解説
・消費者庁(豆・ナッツ類による子どもの窒息・誤嚥への注意喚起)
※節分祭・福豆まき・餅まき・甘酒接待などの実施内容、開催日時、厄除け祈祷の受付時間・初穂料は最終確認 2026年7月7日時点の情報です。毎年の開催を保証するものではなく、変更・中止の場合があります。最新・正確な情報は各神社の公式および電話でご確認ください。